フジロックフェスティバル’17の備忘録(2日目、7/29土)

今年のフジロックは、なかなか大変でした。なぜなら2日目はほぼずっと雨だったからです。ここ2年間は本番3日間は雨なしでした(暑さがキツかった)。まぁ予報的にも今年は絶対雨くるって感じだったんですがね…とにかく「山の天気は変わりやすい」の鉄則通り、初心者や来年以降で参戦される方はくれぐれも暑さ、寒さ、雨対策をしっかりして下さいね。

では2日目、私の一発目はこれ!

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目覚めのサンボマスターです。

個人的にフェスで観るのは2度目ですが、まさに愛と平和、「ラヴ&ピース」な感動するライヴでした。山口さんもホントに気持ちよさそうだったのが印象的でした。グリーンステージとはいえ、11時からのライヴとは思えない盛り上がりを見せておりました。

このあたりから雨が降ったり止んだり、断続的な状況が続き徐々にHPが削られていきました。観たいアーティストもいくつかありましたが、断念してテントで休息をとりつつ、夜に備えることにしました。

その休息をとってでも観たかったバンドの一つが…

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Death Grips !!

超絶ドラマーのザック・ヒル(Zach Hill)が在籍しているバンドということで、期待大。で実際メンバー3人ともヤバい。音が狂暴かつビートも複雑で、ノッて踊ることすら許されない。安易なダンスミュージックへのアンチテーゼというか、パンクだな、と。「あの曲良かったよね」とか言葉が全く出てこない、ただ「スゲー」っていう。

2日目のホワイトステージ後半は、中々カオスな並びになってまして…そんな狂暴なDeath Gripsの後には、皆さんお待ちかねの…

オザケンこと小沢健二、降臨。

これは、40歳前後の邦楽ファンにとっては今年のフジロックの最大の目玉だったのかな。しばらく音楽活動から遠ざかった後、断片的な活動はあったものの、突如シングルを発表、テレビ出演時(Mステ)にうっかりなのか台本通りか、今年のフジロック出演を公表という流れは大きな話題となりました。本格的な活動再開とみていいんでしょうね。

画像がないのは、ホワイトステージが当然のごとく入場規制レベルだったからです。私はホワイトステージ隣のところ天国で『今夜はブギー・バック』を遠くに聴きながら「森のカレー」を食べてました。

※ちなみに今年は1日目にスチャダラパー出演、オザケンの少し前にはグリーンステージでCORNELIUSという、かなり意図を感じるラインナップでした。

さて、2日目で最も観たかったアーティストがホワイトステージのトリを飾ります。

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LCD Soundsystemが観れた!

最高にクールなオッサン、ジェームス・マーフィー(James Murphy)率いるバンドというかソロプロジェクトです。2010年のフジロック出演後に解散してたんですが、最近再結成して去年のフジロックの出てくるかと思ってましたが、フジロックとかぶってるニューヨーク開催の「パノラマ」ってフェスのヘッドライナーだったんですよね。で、その後はアルバム制作中につき、ライヴのキャンセル等もあったりしたらしく、今回のフジロックにもちゃんと来てくれるか心配でしたが…相変わらずの大所帯を引き連れてお腹いっぱいのライヴでした(さすがSmash)。

セトリは、

  1. Us v Them
  2. Daft Punk Is Playing at My House
  3. I Can Change
  4. Yr City’s a Sucker
  5. You Wanted a Hit
  6. Tribulations
  7. Movement
  8. Yeah
  9. Someone Great
  10. Call The Police
  11. American Dream
  12. Tonite
  13. Home
    ~アンコール~
  14. Dance Yrself Clean
  15. All My Friends

いや~ほぼ2時間たっぷり。みんなが望んでいた曲はほぼ演ったんではないかな?ジェームス・マーフィーって職人気質で気難しい人かなって勝手に思ってたんですが、そんなことなくご機嫌そうで最高でした。グリーンステージは大きすぎて、観る場所によっては、音響的に迫力に欠けることがあるんですよね…その点、今回のLCD Soundsystemは規模・音響的にもホワイトステージがぴったりだったかと。

最高な一日でしたが、あらためてDeath Grips、オザケン、LCD Soundsystemの並びのホワイトステージ、いい意味で節操なさ過ぎな気が…

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